九州大学 地球システム工学コース
九州大学 地球資源システム工学専攻
 
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研究室

教授 辻 健
Prof.
TSUJI, Takeshi

准教授 水永秀樹
Assoc. Prof.
MIZUNAGA, Hideki
電気探査,電磁探査,弾性波探査,ジオトモグラフィ
地中レーダ,地下資源探査,遺跡探査,不発弾探査
エネルギー・鉱物資源の探査,遺跡・地下埋蔵物の探査
地下水や土壌の環境物理探査,地下環境のモニタリング
地球環境のイメージング,応用地球物理学,環境地球物理学
地球工学実験第一,地球工学実験第二

遠く離れた星々からの光は見ることができるのに、わずか数十センチ下の地下が見えないのはなぜだかわかりますか。人間の目は光(電磁波)を感じるセンサーですが、人間が感じ取れる光の波長はごく狭い範囲に限られているからです。このことからわかるように、地下を可視化するためには目に代わるセンサーを使う必要があります。物理探査学研究室では、人間の目では直接見ることができない地面の下を、様々なセンサーを用いて可視化(イメージング)する研究をしています。
  それでは地下が可視化できると、どのような利点があるのでしょうか。体のどこかが悪くて手術が必要な場合、患部がどこであるかを調べずにいきなり手術を受ける人はいないと思います。地下資源の探査の場合にも、同じことが言えます。地下資源を安全かつ効率的に採掘するためには、まず地下資源がどこに存在しているかを事前に詳しく調べる必要があります。病気の場合に医師が必要なように、資源探査の場合には地下のことが良くわかる"地球のお医者さん"が必要です。
  エネルギー資源(石油,石炭,地熱)や金属鉱物資源(金,銀,銅)の探査のために発達した物理探査ですが、最近では資源探査以外の多くの分野で使われています。例えば遺跡の場合、重要な遺跡になればなるほど発掘が困難になります。こんな時には、遺跡を壊さずに地下が可視化できる物理探査は大いに役立ちます。また、地下水汚染や土壌汚染といった環境分野でも、物理探査が果たす役割はますます大きくなっています。

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