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2018.08.05
当部門ホームページをリニューアルしました。
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2018.06.08
工学部地球環境工学科地球システム工学コースのパンフレットを掲載致しました。「パンフレットのダウンロード」ボタンを押すとダウンロードが始まります。
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2018.05.15
当部門 中川昌美教授の記事が科学雑誌『Nature』に掲載されました。詳しくは以下をご覧ください。
https://www.nature.com/articles/s41562-019-0623-5 -
2018.05.09
International Symposium on Earth Science and Technology 2018の会告を掲載致しました。詳しくは以下をご覧ください。 http://www.mine.kyushu-u.ac.jp/pdf/CINEST_Symposium_2019.pdf
国際的に展開される地下資源の開発と供給、国内外における自然災害の防止技術の開発や地球環境への負荷を軽減する諸技術の開発を担う21世紀の地球システム工学エンジニアの育成を目指しています。
自然災害の防止技術、新しいエネルギー資源の開発、資源のリサイクルを目的としたアーバンマイニングなど新たな観点に立脚した価値観と技術力を身に付け、地球環境への負荷を軽減する諸技術の開発を担う21世紀の地球システム工学エンジニアの育成を目指しています。
21世紀の資源系人材の育成にふさわしい新しい教育プログラムとして、国際性、資源の流れを俯瞰できる能力、デザイン・マネジメント能力の3点とJICAが推進する「資源の絆プログラム」これら4項目に対応して、より優れた人材を養成することを目指しています。
地球システム工学コースの教育と研究は、主に工学研究院・地球資源システム工学部門の教官が担当しています。地球資源システム工学部門は、地球工学講座、資源システム工学講座、エネルギー資源工学講座の3つの大講座で構成されています。